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ザ・キンクス

Muswell Hillbillies

Muswell Hillbillies / The Kinks (1971)


最もイギリスらしいバンド。ザ・キンクス。皮肉とユーモア。頼りない声だけど魅力的な男レイ・デイヴィス。
初期はもちろんどれも最高やけど、個人的には前に載せた「ヴィレッジ・グリーン・・・」と、この「マスウェル・ヒルビリーズ」が大好き。パイからRCA移籍第一段のこのアルバムは、恐ろしく売れなかったアルバムでもある。アメリカのレーベルに移籍したにもかかわらず、ジャケットはパブでの写真。さすが!アメリカに憧れたアルバムじゃーなく、イギリスを愛しているアルバム。実際にあるマスウェル・ヒルビリーという地区が都市再開発される事がこのアルバムのテーマだったとか。見開きのジャケの中は、立ち退きのためか閉鎖されたパブの前での写真がある。
以前キンクスのライブを見に行った時、星条旗をあしらったジャケットを着て登場したレイ・デイヴィスが、歌い始めると、人差し指をふりながらジャケットを脱ぎ、裏返してユニオンジャックのジャケットに着替えて両手を広げた。もちろん会場はピークに!未だアメリカにこびないレイは最高。
"20th Century Man""Holiday" "Complicated Life" 飽きのこないイイ曲達。邦題にすると「精神分裂偏執病ブルース」というルーズなブルースは、博多が生んだ最高のロックバンド「サンハウス」のよき手本。とにかくこのアルバムいいです。

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