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シェリフ・リンド&ザ・ハマー

Ten Dubs That Shook The World

Ten Dubs That Shook The World / Sheriff Lindo & The Hammer (1988)


オーストラリアのダブ・マニア、アンソニー・メイハーによる宅録ダブ。ヤン富田氏オススメのダブ・アルバムということでどうしても聞きたかった。
このアルバムはリリース当時250枚しかプレスされてないというかなりレアなアルバムらしい。内容としてはリアル・ジャマイカン・ダブよりもイギリスのポスト・パンクの流れに近い感じ。実際に本人によるライナーノーツにも「私のもともとのダブ体験はイギリスを拠点に活動するアーティスト達を通してのものでした。」と書いてある。マッド・プロフェッサーやデニス・ボーヴェル、エイドリアン・シャーウッド達のことだ。パンク/ニュー・ウェイブが好きな人にはピンとくるアーティストやんね。
ミュージシャンというよりはエンジニアといった感のあるアンソニー・メイハー。現在でいえば音響系エレクトロニカやオイラの好きなリズム&サウンドあたりに通ずるものがあって結構ツボ。宅録だけに音は荒いけど、ダブというひとつの手法の魅力を十分に感じることができるアルバム。ダブ好きにはおすすめ!

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