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ホセ・ゴンザレス

IN OUR NATURE

In Our Nature / Jose Gonzalez (2007)


アルゼンチン人の両親を持つスウェーデン育ちのシンガー・ソング・ライター、ホセ・ゴンザレス。ガットギター一本と素朴で澄んだ声で繰り広げられる歌は、曲調は違えど、どこかケニー・ランキンを彷彿させる。
アコギ一本だけの歌なんて正直ブルース以外は興味ないんやけど、このアルバムには何故か惹きつけられる。
この辺の魅力は、オイラが大好きなサヴァス&サヴァラス、プレフューズ73のスコット・ヘレンをも魅了したとか。
とにかく久しぶりにアコースティックなものにキタね。


* Jose Gonzalez Official Site

サーラー・クリエイティブ・パートナーズ

ザ・ハリウッド・レコーディングス

The Hollywood Recordings / Sa-Ra Creative Partners (2007)


HIP-HOP、RAPにはウトイです。オイラ。
この人たちのこともよく知らない。いや、まったく知らん。

なんでもエンジニア/プロデューサーとして活躍してた3人のユニットらしい。
うん。確かにサウンドはイカス。軽くないんだ。なんかファンクを感じずにはいられない。ラップはイマイチ馴染めない感があるけど、ボーカルもんはいけてます。

スペーシーなミドル・ファンク・チューンの"Glorious"が結構ツボ。続く"So Special"のスウィング感も好き。エリカ・バドゥが参加した"Fly Away"のダルな雰囲気もいいね。とにかくサウンドのバリエーションが豊富なこのアルバム。オススメばい。

トム・ウェイツ

Orphans: Brawlers, Bawlers & Bastards

Orphans: Brawlers, Bawlers & Bastards / Tom Waits (2006)


大好きなのに今まで1枚も紹介してなかったばい。トム・ウェイツ。不覚!
ということで紹介するのは彼の最新作。しかも3枚組み。これ反則?
今までなら"The Heart of Saturday Night"か"Rain Dogs"をおすすめしていたオイラ。
ここんとこのトムはあまり好きではなく、"The Black Rider"くらいから新作を聞かなくなった。
しか〜し、この最新作は最高ばい!3枚それぞれに性格があって、1枚目は初期アサイラム時代を匂わせる雰囲気。2枚目はアヴァンギャルド味が出てきた"Rain Dogs"などの感じ。3枚目はポエトリー・リーディングをやったりと実験的でとにかく彼の今までの活動の集大成のようなアルバム。自分の作品の二番煎じか?ともとれるかもしれんけど。そこは楽曲の良さがカバー。マジいいよ。

くるり

ワルツを踊れ Tanz Walzer

ワルツを踊れ Tanz Walzer / くるり (2007)


コンセプトはクラシックとロックの云々・・・らしいけど、正直そんなんどうでもいい。
オケが入ってないなシンプルな曲の方が好き。アルバムとしてもすごく聞きやすいな。
「ジュビリー」「恋人の時計」「ミリオン・バブルズ・イン・マイ・マインド」そして個人的にノックアウトされた「言葉はさんかく こころは四角」など、くるりらしさそのままのいい曲揃い。
前作「NIKKI」はアルバムを通して聞くことってほとんどなかったけど、これは末永く聞きそう。
好きです。

バトルズ

Mirrored

Mirrored / Battles (2007)


オススメというよりオイラが今一番ハマってるアルバムがこれ。バトルズのデビューアルバム。最近の超ヘビーローテーションです。
いわゆるポストロックとかそういった類でカテゴライズされがちなインスト中心のバンドで、トータスとか好きな人は絶対ハマるような音。けど音響系とはちと違うね。もっとロックの原始的な良さを兼ね揃えてる。知性と体力の両方でリスナーを圧倒。


この人たちはエレクトロニカ系にも敏感で、ドイツのテクノシーンで流行したリズム「シャッフル」を先行シングルとなった"Atlas"に取り入れたりしてる。
とんがった感覚もさることながら、やっぱりこの人たちの演奏力の凄さには脱帽。先ほどあげたトータスなどの音響系にはない迫力がある。この辺は元ヘルメットのドラマー、ジョン・スタニアーの仕業かな?この人の叩き方メッチャ好きです。


* Battles Officialsite (myspace)

NRBQ

NRBQ at Yankee Stadium

NRBQ at Yankee Stadium / NRBQ (1978)


ポップセンス、メロディーセンス抜群のオッサンバンド、NRBQの78年作。いかにもライブ盤みたいなタイトルやけどスタジオ録音。
小気味いいロッケンローもさることながら、"I Love Her, She Loves Me"の魅力が光る!もうこの曲大好きや。シンプルな歌詞にシンプルなメロディー、そしてシンプルなアレンジと演奏・・・。なにもかもシンプルなラヴソング。この曲にグッとこないヤツとは飲めません!いろんな意味で忘れられない曲になりそう・・・。
メランコリックで美しいメロディーの"Yes, Yes, Yes"も素敵。
ジャケはダサいが中身はイケてるアルバムよ。


* NRBQ Official web site

エドガー ’ジョーンズ’ ジョーンズ

スージング・ミュージック・フォー・ストレイ・キャッツ(紙ジャケット仕様)

Smoothing Music for Stray Cats / Edgar 'Jones' Jones (2005)


大好きだったリバプール出身の3ピースバンド「ザ・ステアーズ」の中心人物エドガー・サマータイムが本名名義で出したソロアルバム。
これかなりヤバイです。最初に聞いたとき、エドガー編集によるコンピものかと思ったくらい50'S〜60'Sの音で固められてる。ステアーズ時代同様、録音はモノラル。この辺のこだわりとルーツへの敬愛は相変わらず。
60'Sブリティッシュ・ビートやキャプテン・ビーフハートにこだわっていたバンド時代と違い、このソロは50年代のジャズやブルース、R&Bといった更にシブイところをついていてマジでシビレマス。その辺の音が好きな人には是非聞いてもらいたい。
現在はソロではなくEedgar Jones & the Jonesesというバンド名義で活躍中。


* Eedgar Jones & the Joneses Web Site (My Space)

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