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マルコス・ヴァーリ

ムスタンギ・コール・ヂ・サンギ

Mustang Cor De Sangue / Marcos Valle (1969)


ブラジルの上流階級実力派シンガーソングライター、マルコス・ヴァーリの’69年のアルバム。(笑)
アメリカ進出後のアルバムだけに「血の色のムスタング」と名付けられたタイトル。
アメリカ向けなのか、従来のボッサにポップスの要素を加え、映画音楽の一部のような仕上がり。バカラックのようなラウンジものまで収録。当時のアメリカで、いかにバカラックが売れていたかが見えますねぇ。
マルコス・ヴァーリの作品の中で、決してベストではありませんが、このジャケットを見たら買わずにいられませんでした。(笑)
彼の作品ならレオン・ウェア参加の81年作"Vontade De Rever Voce"もかなりオススメ!

エリス・レジーナ


Como & Porque / Elis Regina (1969)


ご存知ブラジルの歌姫エリス・レジーナの69年のアルバム。
この人の声ってやっぱ魅力的ですよね。しっとりとした歌物からグルーヴィーなスキャットまで、自由自在。エドゥ・ロボのカバー"Casa Forte"のキレのいいスキャットなんかたまりません。ミッシェル・ルグラン作の"Les Parapluies Des Cherbourg"も軽やかで素敵。なんといってもこのジャケがたまりません。アナログで是非!

ヴィヴァ・ブラジル


Viva Brazil / Viva Brazil (1980)


ブラジリアン・フュージョンの名曲"Skindo Le le"のカバー収録のアルバム。この曲はアライブのバージョンが有名ですが、こっちもなかなかナイスです。なんとこのバンド、阿川泰子のバックを務めたこともあるらしいです。(彼女もSkindo Le leをカバーしてましたね)
"Turn To Yourself" はアーバンメロウで素敵。"Produto Nacional"はご機嫌なサンバ。全体的にほのぼのとしたブラジリアンです。

キティ・ウィンター・ジプシー・ノヴァ


Feel It / Kitty Winter Gipsy Nova (1978)


ドイツ出身のフュージョン・バンド。
かなり粋なブラジリアン・グルーヴです。スキャットが全面にフューチャーされて素敵。"Feel It" "Mato Pato"とかグイグイっとくるねー。スピード感も最高! "I Think Of You"はムーディーなナイス・ボッサ。このアルバム全曲通してかなりイイです。

マリオ・カストロ・ネヴィス & サンバ・SA

マリオ・カストロ・ネヴィス&サンバ・SA

Mario Castro Neves & Samba S.A. / Mario Castro Neves & Samba S.A.


ピアノ・トリオに女性デュオによるナイスなハーモニーとスキャットがのっかったジャズ・ボッサ。
洗練された大人のボッサです。
リズムのキレのいい"NANA"のコーラスワーク、続く"De Brincadera"のスキャットにメロメロ。
捨て曲ナシのナイスなアルバムです。

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