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エイミー・ワインハウス

Back to Black

Back to Black / Amy Winehouse (2006)


妹分であり親友のTIMから「兄貴にオススメなのが・・・」と教えてもらったエイミー・ワインハウス。詳しいことはなんも知らんけどLast.fmで視聴してからとりあえずこのアルバムを手に入れた。彼女のセカンド・アルバムにあたるこのアルバム、本国U.K.では結構売れてるとか。
内容はとにかくソウルフレーバーたっぷり!しかもノーザン、サザン、ドゥーワップ等のニュアンスの60'Sマナー。オイラのツボにドンピシャリ!チャラチャラした見た目とは違い、その声はかなりドスが効いててとにかく黒い!そしてソウルフル!前に紹介したアリス・ラッセルにも通じるかなりの歌い手と見た。
"Tears Dry On Their Own"や"He Can Only Hold Her"なんかインヴィクタスやブランズウィック系のノーザンでかなり気に入ってます。とにかくアルバム全体すべていい感じ!(ジャケットだけはどうにかしてほしいね・・・)ポップフォーマットでここまでかっこいいソウルアルバムってひさしぶりに聞いたよ。
いいな〜U.K.って。彼女といい、アリス・ラッセルやコリーヌ・ベイリー・レイといい、すごくいい女性シンガーがいっぱいやし、こんな音楽がベストセラーになるような土壌やもんな。いつか移住します。


* Amy Winehouse Official Web Site

ザ・バード・アンド・ザ・ビー

ザ・バード&ザ・ビー

The Bird and the Bee / The Bird and the Bee (2007)


今日初めて聞いて惚れてしまったユニット"The Bird and the Bee"のことをWEBで調べたら、なんとヴォーカルのイナラ・ジョージがオイラのアイドル、ローウェル・ジョージの娘というではないかっ!これは何かの縁?ってな感じで聞き込んではないけど早速おすすめする!
ざっと聞いた感じでは、ブライアン・ウィルソンとスウィング・アウト・シスターとテイ・トウワとをミックスしたような感じ。古き良きポップスのエッセンスを持ったキャッチーなメロと弾むような音色のエレクトロニカが気持ちいいよ!

The Bird and the Bee web site (MySpace)

シェリフ・リンド&ザ・ハマー

Ten Dubs That Shook The World

Ten Dubs That Shook The World / Sheriff Lindo & The Hammer (1988)


オーストラリアのダブ・マニア、アンソニー・メイハーによる宅録ダブ。ヤン富田氏オススメのダブ・アルバムということでどうしても聞きたかった。
このアルバムはリリース当時250枚しかプレスされてないというかなりレアなアルバムらしい。内容としてはリアル・ジャマイカン・ダブよりもイギリスのポスト・パンクの流れに近い感じ。実際に本人によるライナーノーツにも「私のもともとのダブ体験はイギリスを拠点に活動するアーティスト達を通してのものでした。」と書いてある。マッド・プロフェッサーやデニス・ボーヴェル、エイドリアン・シャーウッド達のことだ。パンク/ニュー・ウェイブが好きな人にはピンとくるアーティストやんね。
ミュージシャンというよりはエンジニアといった感のあるアンソニー・メイハー。現在でいえば音響系エレクトロニカやオイラの好きなリズム&サウンドあたりに通ずるものがあって結構ツボ。宅録だけに音は荒いけど、ダブというひとつの手法の魅力を十分に感じることができるアルバム。ダブ好きにはおすすめ!

クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー

Some Loud Thunder

Some Loud Thunder / Clap Your Hands Say Yeah (2007)


ブルックリンのモノホン・インディー・バンド、クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーのセカンド・アルバム。インディペンデントながら本国アメリカでも好セールスだった1stはどちらかというとU.K.っぽい「いかにもインディ」的な感じが魅力やったけど、この2ndはトゲは失わないまま、サイケ色を前面に出してる印象。これはマーキュリー・レヴを手がけるデイヴ・フリッドマンのプロデュースの仕業?いずれにせよ1stに比べて音に金かかってます。(笑)レベル・オーバーなローファイ的な曲もあるけどね。
「○○っぽい」1stから、CYHSYとしての魅力がより浮き出たアルバムやと思う。好きです。


* Clap Your Hands Say Yeah official web site

クオンティック

An Announcement to Answer

An Announcement to Answer / Quantic (2006)


ブレイク・ビーツDJであり、かなりのレコード・コレクターであるフィル・ホーランドのプロジェクト、Quantic。
DJというよりコレクターとしての観点でMIXしてるその音源は、かーなりのマニアックさ。日本や中国などの民族音楽や40'S Jazz、その他よくわからん等を駆使して見事にコラージュ。
ちゃんとダンス・ミュージックとしても聴けるからすごい。
ラテン・テイストの"Politick Society" "Sabor"や最高にクールなジャズ・グルーヴの"Tell It Like You Mean It"などなど、ワクワクのトラック満載!
このQuanticの生演奏による別ユニット"Quantic Soul Orchestra"も必聴ですばい!


* Quantic Official web site

ザ・パーフェクト・サークル

WE'RE #1

We're #1 / The Perfect Circle (1977)


男臭いジャズ・ファンク!図太さを持ちながらどこか洗練されてるパーフェクト・サークル。この辺はマイティ・ライダーズにも通じる。オリジナル盤は恐ろしくレアなこのアルバムは、ロック的なアプローチのジャズ・ファンクをぶちかましててまさに「クロス・オーバー」ってキーワードがピシャリ当てはまる。(CD化されてるの昨日まで知らんかった!)
"Jungle Disco" "The Hand Of Time"は中でもお気に入りで「男のファンク・リスト」(なんじゃそりゃ!)に入る骨太ファンクです。


そういえば、同じ名前のハードロック・バンドがいるみたいやけど、全然関係ないので気をつけて。

アリス・ラッセル

Under the Munka Moon

Under the Munka Moon / Alice Russell (2004)


QUANTIC SOUL ORCHESTRAなどTRU THOUGHTSレーベル作品にゲスト・ボーカリストとして参加していたアリス・ラッセルの初ソロ・アルバム。ハスキーでジャージーな彼女の歌声はまるで黒人ゴスペルシンガーのよう。60'Sフィーリングたっぷりなソウルやボッサ、ジャズに加え現代のダンス・チューンなど幅広い曲たちの中でやはり光るのはアリスの歌声。決して甘口にならない彼女のソウル感が大好き。最近このアルバムの続編が出てるらしいので、そちらも要チェック!


* Alice russell Official Web Site

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